勇気と感動とやさしさと。
06-6471-4248
クッキリと澄みきった小さなこころ。 くもりのない小さなこころには、 やがて大きな未来がやどります。 子どもたち一人ひとりに深い愛の光がふりそそがれ、 小さなからだ、小さなこころがたくましく輝き、 感性がのびやかに自由にはばたくことを願っています。 光の園幼稚園での毎日の体験を通して、 子どもたちに“勇気と、感動と、やさしさ”が しっかりと芽生え、そしておおらかに、豊かに 育まれていきます。
勇気
小さな手、小さなひとみ、小さなからだに、 おはなしの世界に遊びながら、自由にからだで表現したり、園外保育で自然と出会ったり、新しい出会いの場や環境に関心を示し、小さな心をひらく時、自ら表現したり、行動する、勇気の力がわいてきます。ワクワクすることに、みんな一生懸命チャレンジします。
感動
雨の日には、ビニールのカッパで外に出ます。お菓子の箱のふたで雨を受けます。雨をからだで、耳で感じます。さまざまなことに関心を示し、勇気をもって働きかけ、そして感じる。小さなこころは、どんな小さなことも感動につながります。小さなこころの動きを発見し、それを育んでいく。豊かな感性の芽生えと成長には、いつも大きな感動があります。
やさしさ
ちょうちょうがさなぎから生まれたとき、小鳥のたまごがかえったとき、みんなは手をたたいてよろこびます。虫も、花も、動物も、み〜んないのちを持っている。みんな、一生懸命生きている。いのちを大切にすることは、人間にとっていちばん大切なこころ。それは“いのちを慈しむ”という最高のやさしさです。
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